本ページはプロモーションが含まれています

「Jメールってサクラや業者は多いの？」
「サクラや業者の見抜き方を知りたい！」

出会い系サイトを使っていく上で、切っても切り離せないのがサクラや業者の存在です。

サクラや業者は、僕たちの期待を裏切りお金を奪っていくとんでもない奴らです。

今回はそんなサクラの見抜き方と、業者に会わずにJメールを攻略する方法について解説しています。

Jメールにサクラや業者はいる？

大手出会い系サイトのJメールですが、果たしてサクラや業者は多いのでしょうか。

Jメールにはサクラはいない

まず結論としてですが、Jメールにサクラはいません。

なぜならサクラは、「アプリ内で男性に課金させること」を目的にしており、業者とは別物だからです。

サクラ	運営会社が雇っている 会員数を増やす、課金させることが目的
業者	小遣い稼ぎの女子大生や売れないキャバ嬢など 誘導して金銭（行為や詐欺）を巻き取るのが目的 素人扱いのため運営も見つけづらい

そのため会員数が多く、すでに運営が上手くいっているJメールはサクラを雇う理由はありません。

またJメールは「インターネット異性紹介事業」を警察庁に出しています。

いわゆる出会い系サイト事業を指しますが、次の4つの要件すべてを満たすものをいいます。

1. 面識のない異性との交際を希望する者（異性交際希望者）の求めに応じて、その者の異性交際に関する情報をインターネット上の電子掲示板に掲載するサービスを提供していること。
2. 異性交際希望者の異性交際に関する情報を公衆が閲覧できるサービスであること。
3. インターネット上の電子掲示板に掲載された情報を閲覧した異性交際希望者が、その情報を掲載した異性交際希望者と電子メール等を利用して相互に連絡することができるようにするサービスであること。
4. 有償、無償を問わず、これらのサービスを反復継続して提供していること。

引用：インターネット異性紹介事業とは　

サクラは雇い主が運営企業なので、警察庁に届けを出し厳しい調査のあるJメールではリスクが大きすぎるということです。

Jメールにいる業者の種類

サクラがいないのは説明しましたが、残念ながら業者がいなくなることはないでしょう。

業者はサクラとは違い個人が勝手に行っているもので、取り締まるが難しいのが原因です。

「業者」とひとくくりにしていますが、主に3種類に分けられます。

詐欺や勧誘目的

詐欺や勧誘目的で男性と連絡を取り合っている業者がいます。

実際に出会ってからぼったくりバーに行ったり、危険なビジネスの勧誘を行われたりします。

パッと見は素人の女性なのでわかりづらいですが、写真やプロフィールをよく見ると、お金を持ってる感じを出しているかもしれません。

キャッシュバッカー

キャッシュバッカーは馴染みのない単語かもしれませんが、サイトから貰えるポイント稼ぎが目的の業者です。

Jメールの女性は、男性からメッセージが届くとポイントがもらえる仕組みになっています。

そのため会話を無駄にのばして、男性に次々とポイントを使わせるのが目的です

詐欺などのように直接的な被害はありませんが、被害にあったと気づきづらく、気づけばお金がなくなっているのが危険です。

援交やパパ活目的

売れないキャバ嬢や風俗嬢、小遣い稼ぎの女子大生などが、援交やパパ活目的で登録していることも多々あります。

営業活動にもなるため、Jメール側も厳しく取り締まってはいますが、やはり見極めるのが難しく根絶には至っていません。

「女子大生ならまぁいいか」と考える人も、もしかしたらいるかもしれませんが、やはりおすすめしません。

ただ行為をして終わりならいいですが、ビジネスの勧誘をされたりぼったくられたり、危険度のほうが高いです。

また美人局などの犯罪に巻き込まれる可能性もあるので、十分注意が必要でしょう。

援デリ業者

援デリ業者は男性が女性のフリをして会員を誘い、釣れた男性にデリヘル嬢を派遣する業者のことです。

援交やパパ活は女性本人が来ますが、援デリ業者の場合は全く違う女性がくるため、特にタチが悪いです。

ただのデリヘルを出会い系を介して行っているだけなので、援デリ業者だけには騙されたくないですね。

プロフィール検索で業者を見抜く方法

これまでJメールでは、写真を見るにはポイントが必要でした。

しかし新しくスマホで「新プロフィール検索」が使えるようになり、写真も一緒に表示されるようになりました。

そのためプロフィール内容と写真の両方から、業者かどうかを見極めましょう。

直接的な単語が含まれる

まず写真以外の部分では、プロフィール文の初めの数行が大事になります。

そこに行為に関する直接的な単語が含まれている場合は、十中八九業者なのでスルーしましょう。

まず女性はどれだけ性欲があっても「自分から直接的な発信はしない」と覚えておいてください。

音符や絵文字が含まれている

もちろん相手にもよりますが、実は音符や絵文字が無いほうが素人である可能性は大きいです。

というより、業者はそもそも絵文字を使わない文章は書かないので、必然的に素人と当たりやすくなっているのでしょう。

アプローチできる母数は減ってしまいますが、業者かどうか毎回悩むよりは、絞り込んだほうが楽かもしれませんね。

モデル級の美人、顔を隠さず載せている

写真がモデル級、顔を隠さずに全部出しなどは業者の可能性が大です。

一般の女性は顔を基本的に隠していることが多いため、顔写真ありの女性は避けたほうがいいでしょう。

顔のレベルを確認したい気持ちはわかりますが、顔写真なしのほうが無難ですね。

女性のプロフィールから見抜く方法

続いては実際に女性のプロフィールを見に行った状態での、業者かどうかの見抜き方を紹介します。

寂しいアピールをしている

実際に直接的な単語がなかったとしても、それを意識させるような単語が含まれている場合は注意が必要です。

「寂しい」「人肌恋しい」は、その単語につられて連絡してくる男性を釣るためのものです。

とにかくそういった、間接的にでも行為を意識させるような単語を見つけたら撤退しましょう。

求める相手の年齢が高すぎる

20代の女性が、30代40代など自分よりもかけ離れた年齢を希望年齢に設定している場合、パパ割目的の業者でほぼ合ってます。

年上男性が好きな女性もいますが、危険性と照らし合わせて考えると、避けた方が無難でしょう。

Withやペアーズなどのマッチングアプリで狙うのは良いですが、出会い系サイトの年上狙いの女性は危険です。

性的な内容を書いている

「胸のカップ数」「性欲が止まらない」など、自分の身体や性欲のアピールをしている女性は業者です。

こちらも上記で説明したものと似ていますが、素人の女性は性的な内容と離れたプロフィール内容の場合が多いです。

メッセージから見抜く方法

最後に、送られてきたメッセージから業者を見抜く方法を紹介します。

いきなり長文が送られてくる

ログインしてすぐに長文のメッセージが送られてきた場合は、内容はどうあれ業者です。

おそらく内容も業者っぽさがあると思うので、見分けやすいと思います。

アクションを起こしてないのに送られてくるのは、業者がログイン順で男性を調べ片っ端からメッセージを送っているからです。

内容がコピペっぽいかどうかでも、判断することが可能です。

もし本当に素人女性からのメッセージなら、あなたのプロフィールに関連する内容が記載されているでしょう。

ホ別イチゴという単語を出してくる

今さら言う必要がないかもしれませんが、「ホ別イチゴ」などの単語が含まれる場合は業者、中でも援交です。

例えば「初めだけ不安だからお金はもらうけど、2回目以降は一切お金は貰わない」と言ってくる人もかなり多いです。

ただそんな事はまずありえず、2回目以降連絡が途切れお金だけ持ち逃げされます。

少額でも金銭が絡んできた場合は、返信しないようにしてください。

すぐに会おうとしてくる

メッセージ初回か、2回目移行ですぐに会おうとしてくる女性は業者の可能性が高いです。

基本的にこちらから誘わないと、向こうから誘ってくる事はまず無いと考えておくと被害に遭いづらいでしょう。

Jメールで業者に騙されないように利用するには？

業者を見抜く方法は紹介しましたが、ではどのように利用すれば安全かつ快適に素人女性と会えるのでしょうか。

ここでは簡単な攻略法をご紹介します。

自分からメッセージを送る

相手から送られてくるメッセージは危険だと紹介しました。

そのため必ず自分からメッセージを送るようにしましょう。

メッセージを送る際はプロフィール検索や掲示板を利用し、素人だと思う女性に一度に10人ほど一気に送ってください。

そうすると返信文面で業者かどうか判断する材料が多く、次回以降の材料にすることもできます。

また1人にメッセージを送りその1人と確実に会える保証は無いため、複数の女性を並行して攻略する必要があるからです。

メッセージ内容はきちんと相手のプロフィールを読み、質問形式にすることで相手の返信を引き出せます。

掲示板を上手く利用する

出会い系上級者は、掲示板をうまく利用できている人が多いです。

プロフィール検索や掲示板検索は、現在募集をしていない女性や退会している女性にアプローチする危険性があります。

そこでこちらから募集することで、会うのに積極的な女性だけを絞り込めるのです。

また募集内容をきちんと読んでいるかどうかも、業者か素人を見分ける大事なフィルターになりますよ。

早めにLINEかカカオを交換する

なるべく早くLINEやKaKaoなどの外部サービスに移行するのは、キャッシュバッカー対策になります。

キャッシュバッカーは素人女性ですが、ただポイントを使って欲しいだけなので、外部への移行は渋ってきます。

ただ「信頼関係を築いてから移行のほうが良いのでは？」と考える方もおられるでしょう。

もっともな意見ですが、基本的にすぐに移行したくない人は、もう素人だろうがなんだろうが切ったほうがいいです。

それ以上にすぐに移行してくれる人だけを狙ったほうが、トータルでベットに連れ込める人数は多くなります。

多くても5往復以内には提案してみましょう。

日記機能を活用する

日記機能を活用し、素人女性にアプローチする方法もあります。

業者は日記をまめに付ける人は少なく、むしろ書いていない人のほうが多いでしょう。

そのため日常のことを書いている女性にアプローチすると、たいていの確率でLINEまで繋げられるはずです。

ただ「日記を書きたいだけ」というよくわからない女性もいるため、100％成功するとは限らないのは仕方がありません。

【結論】掲示板を利用して業者を見分けよう！

今回の記事の結論として、サクラと業者を見分けてJメールを使うには「掲示板を使いこなす」だけ覚えておきましょう。

掲示板を利用するメリットは、たくさんあります。

アダルト掲示板がおすすめ

まず覚えて帰って欲しいのか、「アダルト掲示板」が1番おすすめだということです。

普通の出会いを求めている人はピュア掲示板でもいいですが、結局行為に繋げるなら、初めからアダルト掲示板にしましょう。

「業者が書き込んでくるのでは？」と考える人が多いですが、意外と業者は男性の掲示板に書き込む事は少ないです。

それに書き込んできても業者のメッセージはとても見抜きやすいため、問題はないでしょう。

アダルト掲示板なら、元々行為に積極的な女性しか書き込まないので、お茶を挟んだりなど不要なやりとりがなくなります。

唯一のデメリットとしてはピュア掲示板に比べ、書き込んでくる絶対数が少なくなることです。

ただ書き込んできたらほぼその女性とはヤれるので、効率は最も良いでしょう。

1日1回掲示板投稿は無料なので、もれなく行ってください。

会ってからどうするのか、を具体的に書く

アダルト掲示板のコツは、「あってからどうするのか」を具体的に書くことです。

出会い系サイトに慣れていない人は、ただただ変態的なことを書いておけば良いだろうと思いがちです。

しかしそんな人が多いから、出会える男性も少なく、あなたもつい攻略法などを読んでしまうのでしょう。

掲示板では会ったらどんな行為をするのか、こんな玩具を使って楽しみませんか？など、そういったところをかけるかが大事。

結局出会い系に登録している女性は、ただ変態なだけの女性も多いですが、結局レスなどが理由の人が最も多いです。

そのため期待をふくらませるような内容を書くことで、相手の期待感も高まり、他の男性よりもあなたを選んでくれるのです。

Jメールは業者がいるが見分けるのは簡単！

Jメールには業者はいますが、はっきり言ってとても見分けやすいです。

ただそれは相手がメッセージを送ってきた場合などで、プロフィールでは分かりづらい相手もいます。

そこで掲示板をうまく使い、なるべく初めから素人の女性ばかりを狙っていく方法が使えるのです。

見抜き方に加え、メッセージを送る時のコツなどもしっかりと読み返し、どんどん攻略していきましょう。